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キャッシング用語集

キャッシング用語一覧【あ行】

キャッシングローンに関する聞き慣れない専門用語を分かりやすく解説しています。

--- あ行 ---


■アドオン返済          

アドオン返済とは、借りた金額(元金)に利率をかけて、その総額を返済回数で割った金額を毎回返済する返済方法です。
もし、同じ利率だとすれば、返済と共に元金が減っていく元利均等返済や元金均等返済と比べると、1回あたりの返済金額は多くなります。
元金に対して利息計算をするアドオン方式と、借入残高に対して利息計算をする実質年率方式では支払う利息の額が変わってくるので、返済方式については、借入れの際にきちんと確認しましょう。

借入元金 × 年利 ÷ 365日 × 返済までの日数=金利

借入金10万円、年利18%、30日間借りた場合は、 100,000円×18%÷365×30=1,479円となります。


■印紙税             

印紙税とは、契約書、受取書など、法律で定められた種類の文書に課税される税金のことです。


■インターネットキャッシング 

最近急速に広まりつつあるインターネットキャッシング。パソコンからキャッシングの契約申し込みができ、わざわざ店舗に行く必要も無く、また24時間 365日対応してるので手軽に申し込みできます。
しかし、無人契約機の登場の時と同じく、またそれ以上にあまりにも気軽に契約出来てしますので、契約は慎重にしましょう。

キャッシング用語集

キャッシング用語一覧【か行】

キャッシングローンに関する聞き慣れない専門用語を分かりやすく解説しています。

--- か行 ---


■元金              

元金とは、利息を含まない、元々借り入れた金額のことです。借入金額の総額を指す場合と、元金均等返済における利息以外の部分のように、借入金額の一部分を指す場合があります。


■元金定額リボルビング方式    

毎月の元金支払額を一定にし、借りたお金の残高に対する利息をプラスした金額を、支払う方法です。
ですので毎月の利息は支払う毎に減少していきます(返済元金は一定)。


■元利定額リボルビング方式    

リボルビング払いの種類の一つです。元金と利息を毎月定額で返済していきます。
毎月の支払額は一定で、その内訳がかわっていき、はじめの支払いは利息がほとんどなので、元金はなかなか減りません。


■元金定率リボルビング方式    

借入残高に対し予め決まった定率の金額と借入残高に対する利息を返済していきます。
元金・利息とも支払う毎に減っていきます。


■カードキャッシング         


一般的にカードで商品を購入する事をカードショッピングと言いますが、

カードで現金を借り入れることをカードキャッシングといい、通常、融資額は20万円以下で金利も以前のようにバカ高くはないようです。
またカード会社と提携している銀行やATMなどでも利用できます。
銀行系・信販系・流通業者系など、今では多くのクレジットカード会社で利用できます。


■カードローン             

カードローンとキャッシングの大きな違いは返済方法です。カードローンの返済方法はリボルビング方式となっており、資金使途に制限がなく、一定の限度額の範囲内で、自由に繰り返し借りることが可能な融資です。
銀行系・信販系・消費者金融系など最近では急速に増加しています。


■貸金業規制法            

貸金業規制法の正式名は(貸金業の規制等に関する法律)と言います。
過剰貸付の禁止・取立行為の規制・白紙委任状取得の制限などなど、「適正な活動を促進することにより、その業務の適正な運営を確保し、資金需要者等の利益の保護を図るとともに、国民経済の適切な運営に資することを目的とする(第1条から)」法律です。
昭和58年施行されましたが、近年の悪化する状況に対応する為、平成16年に改正法が施行されました。


■貸出金利(貸付金利)       

お金を借り入れる際に発生する利息の利率の事です。

この利率を表示する方法は、アドオンや日歩、利息天引き等ありますが、わが国の法律では実質年率を用いることが、義務付けられています。
わが国の民法(利息制限法)では、利息の最高限が以下のように定められています。

元本が10万円未満の場合/年2割
元本が10万円以上100万円未満の場合/年1割8分
元本が100万円以上の場合/年1割5分

ただし、罰則のある出資法では上限金利が29.2%と定められています。
これ以上の金利を取る所は、要注意です。


■金銭消費貸借契約        

金銭消費貸借契約とは、法律用語ですが、

簡単に言えば、片方がお金を貸し、片方がお金を借りるという契約のことです。


■繰上返済        

繰り上げ返済とは、決められた返済スケジュール通りの返済とは別に、残高の一部もしくは全部を繰り上げて返済することです。


■個人信用情報        

個人信用情報とは、お金を借りるときに信用情報機関と呼ばれる機関に登録される情報のことです。
氏名、年齢等の他、借り入れに関する契約内容や返済状況などが記録されます。
キャッシングは基本的に無担保融資です。この時に威力を発揮するのがこの「個人信用情報」です。
無担保ゆえに銀行や信販系、クレジットに消費者金融などこの情報を共有し、審査しています。
基本的な個人情報(名前や生年月日、住所、勤務先など)に加え、一番大事な情報(支払い状況や事故履歴、申し込み履歴、利用残高)などです。
これにより支払いの能力を審査し判断しています。事故履歴(いわゆるブラックリスト)で3ヶ月以上の延滞の記載があると、ほぼ審査は通りません。
しかし履歴は5年間まで。自己破産、債務生理の記録は7年まで。
この個人信用情報は各情報機関のHPからご自分で簡単に確認できます。

キャッシング用語集

キャッシング用語一覧【さ行】

キャッシングローンに関する聞き慣れない専門用語を分かりやすく解説しています。

--- さ行 ---


■債務        

債務とは、「特定の人に対して、一定の給付をしなければならないという義務。」のことです。キャッシング関連では、お金を借りて借りた会社に返さなければならない義務と言い換えることができます。

■サラ金        
サラ金とは、サラリーマン金融の略で、一般にいう消費者金融業者のことです。担保・保証なしで借りられる反面、銀行よりも金利が高めなのが特徴です。

■残高スライド返済        

(残高スライド元利定額返済 )
借入残高の範囲に応じて、毎回の返済額が変動する返済方法です。
たとえば借入残高が50万円未満だと幾ら、50〜100万円の際は幾ら、の様に返済額が変動します。消費者金融系ではほとんどこの返済方法を採用しています。
返済期間が長期にわたると返済総額が増えますので、短期で返済できる方にオススメです。

■実質年率(金利)        

「借入金」+「支払い利息以外の手数料」の合計額を年間の金利で表したものです。
消費者金融は利息を実質年率で表しています。実質金利とは、実質的な金利。実際に支払う金利の事です。キャッシング系では実質年利や実質年率で表示してます。
また現在キャッシングでの返済方法も様々ありますが、返済の種類や返済期間・借入金額などによって、金利は一緒でも返済総額の上下がありますので注意が必要です。

■信販会社            

いわゆるクレジット会社のことです。「信販」は、「信用販売」の略で、後払いで商品を渡す販売方法を指します。
一般的には、もう少し狭義に使われ、日本信販、ジャックス、アプラスなどのショッピングクレジット系の会社を信販会社といいます。

■借金の相続           

これを知ってると知らないとでは、大きいですよ。借金も財産と一緒で相続に含まれます。
もし財産より借金の方が多い場合は「相続放棄や限定承認」などの方法があり、借金を放棄できますが、財産も相続できません。
又、相続があったことを知った日から3ヶ月以内に、その旨を家庭裁判所に申し出なければなりません。

■上限金利           

上限金利は、法律で決められている金利水準の上限のことですが、この法律が2つあります。
利息制限法の上限金利は以下のとおりに定められております。

元本が10万円未満の場合…年20%

元本が10万円以上100万円未満の場合…年18%

元本が100万円以上の場合…年15%


出資法の上限金利は29.2%となっており、この出資法と利息制限法の間をグレーゾーン金利と言われ何かと問題になってきましたが、2006年7月5 日、自民党の金融調査会などで「焦点の上限金利について、利息制限法の上限である年20%への引き下げを基本とすることで大筋合意した。」そうです。

■商工ローン(ビジネスローン)    

一昔前、社会問題化した商工ローン。
消費者金融などとは違い、中小企業を対象にしたノンバンク系の金融業者です。無担保なのは消費者金融などと同じですが、保証人を付け貸し出すのが大きな違いです。

■初期与信    

与信とは信用を与えるということです。
金融機関側から、融資や融資枠を供与されることをさし、顧客と金融機関の貨幣の取引を信用取引といいます。初期与信とは信用取引の契約時、最初の融資や融資枠をさします。その後の返済実績などで与信の枠は変わってきます。

■消費者ローン    

消費者金融のこと。個人向けの小口の無担保融資を行う金融です。

キャッシング用語集

キャッシング用語一覧【た行】

キャッシングローンに関する聞き慣れない専門用語を分かりやすく解説しています。


--- た行 ---


■多重債務者    

多重債務者とは、数多くの借入先から借金したり、返すために借りることを繰り返したりして、返済額が多くなりすぎ、返済が困難になってしまった人のことを指します。

■担保    

担保とは、将来生じるかもしれない不利益に対して、それを補うことを保証すること、または保証するものです。担保には人的担保・物的担保があり、人的担保には、保証人、連帯債務、重畳的債務引受、保険など。
物的担保には、抵当権、質権、留置権、先取特権などの制度があります。消費者金融などの小口融資の場合は無担保がほとんどです。

■遅延損害金    

遅延損害金とは、設定された期日までに支払わなかったときに課せられる損害賠償金です。
利息制限法では、10万円未満では29.2%、10万円以上では 26.28%、100万円以上では21.9%と遅延損害金の上限を定めています。
また、クレジットなどの割賦販売法では上限を年6%までと定めています。

キャッシング用語集

キャッシング用語一覧【な行】

キャッシングローンに関する聞き慣れない専門用語を分かりやすく解説しています。


--- な行 ---


■年利    

金利を年間で計算した率。年間の利率を指します。

■ノンバンク    

ノンバンクとはその名の通り、銀行以外の融資業務のみを行なう金融機関のことです。消費者金融やクレジット会社、信販会社等の事でその殆どが、銀行から低金利で融資を受け、高金利で個人や中小企業などに融資しています。
銀行や証券会社などの免許制とは違い、貸金業規制法に基づいて登録をするだけで事業をおこなえます。

キャッシング用語集

キャッシング用語一覧【は行】

キャッシングローンに関する聞き慣れない専門用語を分かりやすく解説しています。


--- は行 ---


■ビジネスローン    

商工ローンのこと。

■フリーローン    

フリーローンとはローンの種類の一つで、借りたお金の使い道の制限の無い個人向けのローンで、急な時やちょっと足りない時など気軽に利用できるのが特徴です。最近では消費者金融のみならず銀行や信販会社でも扱っています。

■変動型金利ローン    

貸出時から返済期限までの間、三か月あるいは六か月ごとに金利を見直し、
その金利を適用するローン。貸出時から返済期限まで利率が変わらない固定金利ローンもある。

■法定利率/法定利息    

法定利率とは法で定められた利率です。法定利息とも言います。
契約時に利率を規定しなかった時に適用されます。民法では年5%。商法では年6%です。また消費者金融などの場合はこれに適用されず利息制限法が適用されます。

■保証人    

保証人とは、他人の債務(お金などを返す義務)を保証する人のことで、

返済がなされない場合、債務者(お金などを借りた人)に代わり返済する義務を負います。

キャッシング用語集

キャッシング用語一覧【ま行】

キャッシングローンに関する聞き慣れない専門用語を分かりやすく解説しています。


--- ま行 ---


■みなし弁済    

利息制限法の上限を超えて支払った金利を例外的に認めてしまうと言う制度です。しかしみなし弁済が認められるには厳しい条件を満たしてなくてはなりません。現在の裁判では殆ど認められませんので、多くの利息を支払った場合、
過払い請求をすれば戻ってくる可能性があります。

■無担保貸付/無担保ローン    

無担保貸付とは、人的にも物的にも担保を取らずに貸付ける事です。信用貸付ともいいます。消費者金融など個人への小口融資では、無担保が基本ですが、その分金利は高い。

■目的ローン    

住宅ローンや自動車ローンなど使い道を制限したローン

キャッシング用語集

キャッシング用語一覧【や行】

キャッシングローンに関する聞き慣れない専門用語を分かりやすく解説しています。


--- や行 ---



■約定金利/約定利率    


約定金利とは、契約時に当事者間で定めた金利の事です。もちろん出資法・利率制限法内での金利です。これに対して当事者間で金利を定めなかった場合は、法定利率が適用されます。

■約定返済    

約定返済とは、契約時にリボ払いやアドオン返済などと、借入れ金の返済方法を取り決めてある事です。約弁(約定弁済)ともいいます。

■優遇金利    

一般金利よりも低い優遇された金利を、顧客の信用度や貸付の性質に応じて、適用すること。

■融資    

資金を融通すること。

■与信    

与信とは、信用を与えることです。キャッシング関係では、金銭を貸付ける際、信用審査をし融資や融資枠などを供与すること。個人向けの小口融資では無担保・無保証の所が多いのでこの与信が非常に大事になります。
またこの与信を管理し融資枠の見直しなどを行なう事を途上与信といいます。

キャッシング用語集

キャッシング用語一覧【ら行】

キャッシングローンに関する聞き慣れない専門用語を分かりやすく解説しています。


--- ら行 ---


■利息制限法    

利息制限法とは、民法上の金銭貸付けの際の利息の上限を定めた法律です。
しかし罰則はありません。利息制限法の上限金利は以下のとおりに定めれれております。

元本が10万円未満の場合…年20%

元本が10万円以上100万円未満の場合…年18%

元本が100万円以上の場合…年15%

■リボルビング    

融資を受けて、その返済が終わっていなくても、約定の一定限度までなら利用件数、借入残高に関わらず、繰り返し融資を受けられること。

■ローン    

ローンとは、お金を貸すこと、あるいは借りることを指します。
「ローンの返済」というように、借りた(貸した)お金そのものを指すこともあります。銀行や消費者金融の商品名に付いていることが多いようです。